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驟雨 [いただきもの]
雨が降るとどうもテンションが下がってしまうのですが
ここンとこそれだけじゃなくテンションも下がり気味でした
娘の咳が治まらないのがどうも『咳喘息』らしいと言われました
季節の変わり目や何かの刺激で咳が出るらしいです
とても苦しそうなのでこちらまで胸が痛くなります
明け方に出るので寝不足気味で、今日も昼からすごく眠くて少し横になるつもりが3時間ほど爆睡してしまいました・・・orz
薬を変えたりしてずいぶんよくなってきたようですが、まだ咳はでるようです;
土曜は病院で、日曜は会議があったりゆっくり休む暇がなくてぐったり(´・ω・`)
待ち時間の間に本を読むことができたのはよかったんだけど
それほど病院も混んでいました
季節の変わり目や温度差で体調を崩す人が多いようです
みなさまもお気をつけくださいませ
◎辰姫さんに驟雨(シュウウ)のお話を書いていただきました
さっそくお話を頂いてきて妄想ウェーブに乗っかりラクガキさせてもらいました

◆驟雨◆
春のそれはよく晴れた日のことだった。
節くれだった指の先で、ビニール袋を引っ掛けた集は遠くの空に浮かんだ鉛色の雲に目を止める。
ツン。と、鼻の奥を刺激するのは晴天に似つかわしくない雨の臭い。
『あぁ、降ってきそうだ』
1人ごちた声は青い空に吸い込まれていった。
『あーめあめふーれふれかーあさんがー、じゃーのめーでおーむかえうーれしーいな』
ほどなくして泣きだした晴天に買い出しに出ていた驟雨は店の軒先に入って
雨を凌いでいた。
そんな彼の耳に飛び込んできたのは昔から口ずさまれる歌だ。
小さな子どもが、小さな手で母親の裾を掴みながら、幾度も同じ歌をく繰り返した。
『あーめあめふーれふれかーあさんがー、じゃーのめでおーむかえ………』
『………来なかった』
曇天の下、煙草に付けた火だけが煌々と燃えていた。
記憶の片隅に残っているのは待てど暮らせど来ない迎え。
幼いころの残像が通りの向こうに見えるようだった。
目元まで伸びた髪のけが表情を覆い隠す。
雨水を吸い込んだ服が重そうに、少年の身体にのしかかり、今にも潰れてしまいそうだ。
『可哀相に』
『親は何をしているんだ』
同情の声が前を通り過ぎてゆく。
僅かに顎を持ち上げた少年の目はドロリと、暗い色を帯びていた。
『同情するなら、傘よこせよ』
今なら笑ってしまいそうな科白もあの時は本気で吐けた。
吐いていた。
雨の筋が頬を伝って流れおちる。
『おやおや、どうしたんだい?』
頭に触れた手が、妙に生温かったのを覚えている。
頭を撫でてくれたその人は、自らの傘の中に驟雨を招いてはくれなかった。
『泣いて………』
『泣いて、ない』
睨みつけた眼光の闇は深い。
あの日から成長した。
心も、そして身体も。
それでも雨の臭気はあの記憶を呼び覚ます。
『未だに床下浸水中?う~ン、未だオレも若いなぁ~』
目を伏せてあげると、その先の幻影は影も形も無い。
『シュウ』
『シュウ』
何時の間に。
足元には契約を交わした魔の姿。
『シュウ、泣いても良いんだよ』
『シュウ、喚いても良いんだよ』
思わぬ言葉に目を丸くすると、あの日に比べ大きくなった手で2人の頭を少し乱暴に撫でまわす。
『なまいき』
喉の奥を震わせて笑うと、不服そうに頬を膨らませた雷雨と風雨の背を押した。
彼等の仕業だろうか。
それともただの通り雨だったのだろうか。
広がるのは雨の名を持つ3人とは真逆の青い、青い空。
『あ。虹だ』
時には足を止め、雨宿りも良いかもしれない。
驟雨は振り返り、残像の居た場所に視線を送った。
もう、短くなった煙草を指で挟んで、驟雨はそっと独りごちた。
『何時か、雨は止むよ』
不思議そうに見上げる魔の子等を促す様に。
幼子の様に彼は水たまりを1つ踏んで見せるのだった。
◆驟雨◆
辰姫さん、いつもありがとうございますv
最近おじさん描かなかったので楽しくラクガキさせてもらいました(*´∪`*)
驟雨の意味は「にわか雨」
突然ザァーっと降ってくる雨です
雨の湿気で彼の天パはぺったりとしてしまうんですが、ブルーになるでしょうなぁ
彼の過去のお話を読ませてもらいながら、多分そんな感じだろうなぁと妄想しちゃいました(^-^)
風雨や雷雨をほっとけなかったのもそんな自分の過去を見るようでつい拾っちゃったんだろうなぁと推測されますね~辰姫さんの深い洞察力に感服いたしますv
本当にありがとうございました!
辰姫さんちはコチラからどうぞ⇒◆日々徒然
金曜のヤミ箱や火曜のヤミショの話もあるのですが
また次回にネタを置いておこう(ヲィ
いつもブログ見てくださってありがとうございます! なかなか改まってお礼も言えないのでここで。。。 『ありがとうございます!! たくさんの優しさでこのブログは成り立ってますv』
ここンとこそれだけじゃなくテンションも下がり気味でした
娘の咳が治まらないのがどうも『咳喘息』らしいと言われました
季節の変わり目や何かの刺激で咳が出るらしいです
とても苦しそうなのでこちらまで胸が痛くなります
明け方に出るので寝不足気味で、今日も昼からすごく眠くて少し横になるつもりが3時間ほど爆睡してしまいました・・・orz
薬を変えたりしてずいぶんよくなってきたようですが、まだ咳はでるようです;
土曜は病院で、日曜は会議があったりゆっくり休む暇がなくてぐったり(´・ω・`)
待ち時間の間に本を読むことができたのはよかったんだけど
それほど病院も混んでいました
季節の変わり目や温度差で体調を崩す人が多いようです
みなさまもお気をつけくださいませ
◎辰姫さんに驟雨(シュウウ)のお話を書いていただきました
さっそくお話を頂いてきて妄想ウェーブに乗っかりラクガキさせてもらいました

◆驟雨◆
春のそれはよく晴れた日のことだった。
節くれだった指の先で、ビニール袋を引っ掛けた集は遠くの空に浮かんだ鉛色の雲に目を止める。
ツン。と、鼻の奥を刺激するのは晴天に似つかわしくない雨の臭い。
『あぁ、降ってきそうだ』
1人ごちた声は青い空に吸い込まれていった。
『あーめあめふーれふれかーあさんがー、じゃーのめーでおーむかえうーれしーいな』
ほどなくして泣きだした晴天に買い出しに出ていた驟雨は店の軒先に入って
雨を凌いでいた。
そんな彼の耳に飛び込んできたのは昔から口ずさまれる歌だ。
小さな子どもが、小さな手で母親の裾を掴みながら、幾度も同じ歌をく繰り返した。
『あーめあめふーれふれかーあさんがー、じゃーのめでおーむかえ………』
『………来なかった』
曇天の下、煙草に付けた火だけが煌々と燃えていた。
記憶の片隅に残っているのは待てど暮らせど来ない迎え。
幼いころの残像が通りの向こうに見えるようだった。
目元まで伸びた髪のけが表情を覆い隠す。
雨水を吸い込んだ服が重そうに、少年の身体にのしかかり、今にも潰れてしまいそうだ。
『可哀相に』
『親は何をしているんだ』
同情の声が前を通り過ぎてゆく。
僅かに顎を持ち上げた少年の目はドロリと、暗い色を帯びていた。
『同情するなら、傘よこせよ』
今なら笑ってしまいそうな科白もあの時は本気で吐けた。
吐いていた。
雨の筋が頬を伝って流れおちる。
『おやおや、どうしたんだい?』
頭に触れた手が、妙に生温かったのを覚えている。
頭を撫でてくれたその人は、自らの傘の中に驟雨を招いてはくれなかった。
『泣いて………』
『泣いて、ない』
睨みつけた眼光の闇は深い。
あの日から成長した。
心も、そして身体も。
それでも雨の臭気はあの記憶を呼び覚ます。
『未だに床下浸水中?う~ン、未だオレも若いなぁ~』
目を伏せてあげると、その先の幻影は影も形も無い。
『シュウ』
『シュウ』
何時の間に。
足元には契約を交わした魔の姿。
『シュウ、泣いても良いんだよ』
『シュウ、喚いても良いんだよ』
思わぬ言葉に目を丸くすると、あの日に比べ大きくなった手で2人の頭を少し乱暴に撫でまわす。
『なまいき』
喉の奥を震わせて笑うと、不服そうに頬を膨らませた雷雨と風雨の背を押した。
彼等の仕業だろうか。
それともただの通り雨だったのだろうか。
広がるのは雨の名を持つ3人とは真逆の青い、青い空。
『あ。虹だ』
時には足を止め、雨宿りも良いかもしれない。
驟雨は振り返り、残像の居た場所に視線を送った。
もう、短くなった煙草を指で挟んで、驟雨はそっと独りごちた。
『何時か、雨は止むよ』
不思議そうに見上げる魔の子等を促す様に。
幼子の様に彼は水たまりを1つ踏んで見せるのだった。
◆驟雨◆
辰姫さん、いつもありがとうございますv
最近おじさん描かなかったので楽しくラクガキさせてもらいました(*´∪`*)
驟雨の意味は「にわか雨」
突然ザァーっと降ってくる雨です
雨の湿気で彼の天パはぺったりとしてしまうんですが、ブルーになるでしょうなぁ
彼の過去のお話を読ませてもらいながら、多分そんな感じだろうなぁと妄想しちゃいました(^-^)
風雨や雷雨をほっとけなかったのもそんな自分の過去を見るようでつい拾っちゃったんだろうなぁと推測されますね~辰姫さんの深い洞察力に感服いたしますv
本当にありがとうございました!
辰姫さんちはコチラからどうぞ⇒◆日々徒然
金曜のヤミ箱や火曜のヤミショの話もあるのですが
また次回にネタを置いておこう(ヲィ
いつもブログ見てくださってありがとうございます! なかなか改まってお礼も言えないのでここで。。。 『ありがとうございます!! たくさんの優しさでこのブログは成り立ってますv』
いれるもの [いろいろ]
GWも終わってからの一週間が長いなぁと感じます
よく話すのが土日休みもいいけど、真ん中で水曜も休みだと嬉しいよね~ってこと
7日間で3日休みとかどうよって話ですが・・・
土日休めるだけでも御の字ですか
息子も娘もGWもバイトが入っていて正味休めたのは2日ほどでした
ご苦労さん
世の中持ちつ持たれつ
がんばった人にはご褒美がありますように・・・

「ん?マッチがない、落としてきたかな」
「さみだれちんはいつもなんか落としてくるねーっ」
「ボーッとしてるからかもね」
「うてんみたいに鞄に入れておけばいいんじゃない?」
「ああ!そうだね!さみだれちんにもエコバック!るる、ナイスアイデア!」
「きっと鞄を落としてくるよ」
「だね」
「たしかに・・・」
着物っていうのはポケットがないからどこに物を入れておくんでしょう?
袖?帯の間?ふところ?
ぼんやりなさみだれは入れたつもりがスコンとどっかから落ちてしまってるんだろうなぁ
女の人はバックを持つけど、着物姿の男の人もバック持つのかな?
まわりに着物姿でいる男の人がいないからわからんけど・・・
エコバックはないよね、、、
相方の誕生日にずっと持っていたバックの手がちぎれていたので新しいバックを買ってあげました
若い男の子の店で買ったのでどうかな~?と思ったのですが嬉々として持っているのでいいかな(笑
そういえば昔おやじさんが仕事に持っていってた道具袋がすごく羨ましかったな
仕事で使う道具ってカッコイイ
のこぎり・かんな・すみつぼ・かなづち・・・
どれも使い込まれてて手垢さえもかっこよく感じたなぁ
その影響なのかホームセンターに行って道具類を眺めるのが大好きです
道具の掘り出し物市とか見てると欲しくてたまらなくなります
ネジとか金具とか釘とか見るのも好きです
先日、細い棒や管を綺麗に曲げる道具を買いました
何するの?って感じですが。。。
もちろんマイ道具の数々魔窟にたくさんあります
だから魔窟が片付かないのですね(゜= ゜)

あれ?こんなの乗ってましたっけ?
買ったときずっと見てたけど気づかなかった(゜= ゜)
よく話すのが土日休みもいいけど、真ん中で水曜も休みだと嬉しいよね~ってこと
7日間で3日休みとかどうよって話ですが・・・
土日休めるだけでも御の字ですか
息子も娘もGWもバイトが入っていて正味休めたのは2日ほどでした
ご苦労さん
世の中持ちつ持たれつ
がんばった人にはご褒美がありますように・・・

「ん?マッチがない、落としてきたかな」
「さみだれちんはいつもなんか落としてくるねーっ」
「ボーッとしてるからかもね」
「うてんみたいに鞄に入れておけばいいんじゃない?」
「ああ!そうだね!さみだれちんにもエコバック!るる、ナイスアイデア!」
「きっと鞄を落としてくるよ」
「だね」
「たしかに・・・」
着物っていうのはポケットがないからどこに物を入れておくんでしょう?
袖?帯の間?ふところ?
ぼんやりなさみだれは入れたつもりがスコンとどっかから落ちてしまってるんだろうなぁ
女の人はバックを持つけど、着物姿の男の人もバック持つのかな?
まわりに着物姿でいる男の人がいないからわからんけど・・・
エコバックはないよね、、、
相方の誕生日にずっと持っていたバックの手がちぎれていたので新しいバックを買ってあげました
若い男の子の店で買ったのでどうかな~?と思ったのですが嬉々として持っているのでいいかな(笑
そういえば昔おやじさんが仕事に持っていってた道具袋がすごく羨ましかったな
仕事で使う道具ってカッコイイ
のこぎり・かんな・すみつぼ・かなづち・・・
どれも使い込まれてて手垢さえもかっこよく感じたなぁ
その影響なのかホームセンターに行って道具類を眺めるのが大好きです
道具の掘り出し物市とか見てると欲しくてたまらなくなります
ネジとか金具とか釘とか見るのも好きです
先日、細い棒や管を綺麗に曲げる道具を買いました
何するの?って感じですが。。。
もちろんマイ道具の数々魔窟にたくさんあります
だから魔窟が片付かないのですね(゜= ゜)

あれ?こんなの乗ってましたっけ?
買ったときずっと見てたけど気づかなかった(゜= ゜)
柏餅 [日々の出来事]
連休終わりですね
何度となく言いましたが、早かったなぁ
結局魔窟には出入りしましたが何にも片付けはしていません
やっぱり!という声が聞こえるような聞こえないような・・・
休みの日に嫌なことするのはもったいないんだもん
といいつつ好き勝手にだらだらと過ごしたのは私です
そういえば子供の日だったなぁ
鎧兜を出さなかったのは毎年のことなんですけど
あー柏餅食べてないわ~ってよそ様のブログ見て気づきました
買い物に行ったのに買おうか買うまいかと考えてたら夕飯のおかずに頭が占拠されて忘れ去っていました
夜、娘を迎えに行った相方が「はい」っとくれたものは
柏餅でした
ぇぇ、半額シールが貼ってあってもいいんです
ありがとう!柏餅!
ぃゃ、相方!
でも何にも言ってなかったのになんでわかったのかな~(´=`)

ハナマキンがジーッと見ているのは・・・
ほらほら、モッチーがハナマキンは一つじゃ足りないだろうって持ってきてくれたよ
るうべんすにも一つくらい食べさせてあげてね
きっとるうは優しいからハナマキンのその視線に気づいたらくれそうだけど・・・
5月は一番好きな月です
緑も風も気持ちいい
つい深呼吸
何度となく言いましたが、早かったなぁ
結局魔窟には出入りしましたが何にも片付けはしていません
やっぱり!という声が聞こえるような聞こえないような・・・
休みの日に嫌なことするのはもったいないんだもん
といいつつ好き勝手にだらだらと過ごしたのは私です
そういえば子供の日だったなぁ
鎧兜を出さなかったのは毎年のことなんですけど
あー柏餅食べてないわ~ってよそ様のブログ見て気づきました
買い物に行ったのに買おうか買うまいかと考えてたら夕飯のおかずに頭が占拠されて忘れ去っていました
夜、娘を迎えに行った相方が「はい」っとくれたものは
柏餅でした
ぇぇ、半額シールが貼ってあってもいいんです
ありがとう!柏餅!
ぃゃ、相方!
でも何にも言ってなかったのになんでわかったのかな~(´=`)

ハナマキンがジーッと見ているのは・・・
ほらほら、モッチーがハナマキンは一つじゃ足りないだろうって持ってきてくれたよ
るうべんすにも一つくらい食べさせてあげてね
きっとるうは優しいからハナマキンのその視線に気づいたらくれそうだけど・・・
5月は一番好きな月です
緑も風も気持ちいい
つい深呼吸
タグ:おやつに柏餅食べよv
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